アパート経営を行うには資金が必要です

仕事で得た収入を老後の為に貯金しても、退職後までに十分なお金を貯めるのは難しいです。お金を銀行に預けても、日本の銀行は低金利なので得られる利子が少なく、得するとは言えません。老後の生活を安心して暮らせるようにするなら、働ける若い内に副業を考えてみると良いでしょう。副業を始める時は、本業の仕事に影響が出ないものを選びます。例えば、投資やアパート経営なら、少ない時間で高収入を得られるのでおすすめです。これらの副業には元手となる資金が必要になります。銀行にお金を預けるくらいなら、投資でお金を稼ぐ方が効率的だと考えられます。勿論リスクはありますが、計画的な運用を行えばリスクを減らすことができます。地震や火事などの保険に入ればさらにリスクを減らせます。

初期投資に必要なお金は金融機関で調達できる

アパート経営を始めようと考えたら、元手となる資金が必要になります。中古のアパートだと2000万円くらいあると選択肢が広がります。この金額を個人で用意するのは大変なので、金融機関のローンを利用して借り入れます。安定した職に就き、年収400万~500万円くらいあれば2000万円借りるのは簡単です。また、頭金や経費として、300万円程度自分で用意できると安心できます。不動産購入で頭金を用意すると負担する利息を減らせますし、金融機関から信用を得られます。不動産購入後は入居者募集の宣伝費や保険金、建物の維持で経費が発生します。特に入居者が0だと収入が得られないので、最初は宣伝するのにお金が必要になります。初期投資だけでなく、経費も含めてお金に余裕を持たせておくと良いです。

経営で得られる収入はどのくらい?

アパート経営が順調なら安定した家賃収入を得られます。家賃の金額はその土地の相場を参考にして決めることができます。6部屋のアパートで家賃8万円なら、最大48万円の家賃収入が得られます。アパートを購入する時は資金と相談して入居者数の多い建物を選ぶと良いでしょう。この家賃収入は返済に充ててローンを早く完済しても良いですし、一部を自分の生活費として使うことができます。退職してもアパート経営で収入を得られるので、老後も安心して暮らすことができます。建物が劣化して入居者が増えないようなら、土地ごと売却すると良いです。建物の価値が低くても、土地には一定の価値があるのでそれなりの収入を得られます。売却益と貯金を合わせて新しい投資を始めたり、静かな土地で生活するのも良いでしょう。